33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

コロナ禍の影響を見るべく、令和元年度と令和3年度のいじめ認知件数を比較すると、国においては小学校で1万6,017件増、中学校で8,587件減であり、同じく県においては小学校で1,138件増、中学校で295件減と小学校増加中学校減少が見られますが、燕市においては小学校が2,025件増、中学校で176件増と大幅増になっています。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

いじめ認知件数、生徒間の暴力行為発生件数増加傾向にあり、子供たちの学びづらさ、生きづらさのバロメーターと言えます。  コロナ禍による生活の変化だけでなく、新学習指導要領で2020年度から導入された外国語教育小学校3・4年生で週1こま年間35単位、5・6年生は週2こま年間70単位が増えました。

燕市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

調査結果の概要を受け、全国的にSNS等によるいじめ認知件数増加傾向にあることを課題と受け止め、令和3年10月に燕市子どもを育む推進協議会並びに燕市いじめ防止対策等専門委員会において、SNS等におけるいじめ防止に係る取組や家庭との連携仕方等について協議をしております。  次に、1の(1)の②、新潟県、山形県、大分県、宮崎県の調査結果から推測されることについてお答えいたします。

新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号

次に、いじめ認知件数増加は、学校教職員いじめに対する感度が向上したと評価できる一方で、重大事態増加している。いじめをなくす取組と孤独を防ぐ取組も重要と考えるがについてであります。当市では、平成30年度からいじめ防止を目指して、全ての小学校5年生と中学校1年生、さらに教職員保護者に対し、CAPプログラムを実施しております。

新発田市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会-09月09日-02号

このようにデータから、いじめ認知件数は大きく増大しました。これは、白書によれば新発田市の取組教職員積極的認知が浸透した結果であるとともに、いじめ認知件数増加にはCAPプログラムが寄与したと考えられると評価しています。  そこで、以下について教育長の見解を伺います。1、過去2年間CAPプログラムの成果について伺います。  2、来年度以降のCAPプログラムの実施について伺います。  

小千谷市議会 2020-03-17 03月17日-03号

県内では、2018年、いじめ認知件数が過去最多の1万8,000件となり、近年は生徒の自殺など、重大なケースも相次いでいて、いじめに対する子供や教員の認識を高め、早期発見と対応につなげるようにと県教育委員会は昨年4月に導入しています。   質問の1点目は、小千谷市において、まだスクールロイヤーは配置されていないと思いますが、今後配置する考えがあるか、また中越地区の動向についてお伺いいたします。   

新発田市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会-12月11日-02号

12月1日付の新潟日報記事によりますと、県内での2018年度のいじめ認知件数が過去最多の1万8,000件余り、生徒の自死に至ったケースもございました。新発田市におきましては市長初め、特に工藤教育長からはCAP・にいがたなどいじめ防止事業に大変心を砕かれご尽力いただいておりますが、今後もさらなる防止改善に向けてお力をいただきたく、何点か質問させていただきます。  

新潟市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会本会議−09月25日-04号

文部科学省が発表している,平成27年度における全国小中高校特別支援学校の全ての学校が把握したいじめ認知件数は約22万5,000件で,平成26年度より約3万7,000件増加しました。また,平成28年度では約32万3,000件と,前年度より約9万8,000件増加し,過去最多件数となりました。  いじめにより,どうしたらいいのか自分で抱え込み,みずから命を絶つ生徒もいるのが現実です。

五泉市議会 2019-06-14 06月14日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

平成30年度のいじめ認知件数は、小学校で282件、中学校では249件となっております。平成29年度より大幅にふえましたが、これはいじめ防止対策推進法いじめの定義に合わせて、各学校認識を統一し、ちょっとしたからかいなども丁寧に拾い上げた結果であります。なお、報告されたいじめにつきましては、4月末現在で小学校では282件中277件、中学校では249件中248件が解消されております。

三条市議会 2018-07-12 平成30年総務文教常任委員協議会( 7月12日)

最近の数字で申し上げますと、平成29年度のいじめ認知件数小学校で48件、中学校で41件、合計89件でございます。不登校数平成29年度で小学校27人、中学校で78人で合計105人でございます。平成28年度が合計108人でございましたので、29年度は3人減少となっておりますけど、全体の児童生徒数減少しておりますので、発生率はやや増加している状況でございます。

三条市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第4号 3月 7日)

新潟県の公立学校におけるいじめ認知件数は、2016年度の総数は9,935件であり、児童生徒1,000人当たり認知件数は41.6件であります。そのうちいじめ防止対策推進法第28条第1項に規定する重大事態発生件数は7件であります。いじめは、早期に気づいてあげて深刻にならないうちに解決することが鉄則であると言われております。  そこで、LINEを活用した相談体制の構築について提案したいと考えます。

柏崎市議会 2017-10-03 平成29年決算特別委員会・文教厚生分科会(10月 3日)

昨年度ちょっと勉強不足だった面もあるんですけれども、昨年度は、小学校で7月末現在6件のいじめ認知件数だったんですけども、今年度は41件になりました。平成29年度ですね。それから、平成28年度の段階では、まだその勉強が足りなかったっていう、平成28年度に大分勉強したんですけれども。中学校のほうは、まだいじめ認知件数は変わっていないんですけれども。  

三条市議会 2017-09-12 平成29年第 5回定例会(第5号 9月12日)

まず、三条市のいじめの現状につきましてでございますが、平成26年度にいじめ防止対策推進法が制定されて以来教職員が積極的にいじめ認知することへの意識を高め、疑わしい事案いじめとして速やかに対応するという意識で各学校が取り組んでいるところでございまして、これによりいじめ認知件数は法が制定されて以来増加しているところでございます。  

燕市議会 2017-09-07 09月07日-議案説明・質疑・採決・一般質問-01号

そこで、通告に基づきまして、今回私は日ごろから感じているこのいじめ問題につきまして、もう少しいじめの本質、深部に係る点についてお聞かせいただきたいと思い、通告のとおり学校でのいじめ認知件数解消率はどれくらいで、これにかかわった解消はどれくらいあったのか、また虐待の連鎖いじめ連鎖についての関連性はどうなのか、学校内での連携は図れ、PTAにもきちんと情報は共有されているのか、いじめの根絶についての

柏崎市議会 2017-03-09 平成29年 2月定例会議(第10回会議 3月 9日)

また、新潟県内では、小学校中学校高校特別支援学校児童生徒いじめ認知件数が3,055件であったと発表し、いじめ認知件数が大きく増加したと言われております。これは、2013年施行のいじめ防止対策推進法に基づいて、軽微な事案も計上したことが要因とされておりますが、いじめの内容は、からかいや悪口などが63%と最も多く、次いで、軽微な暴力が22%との結果が出ております。  

小千谷市議会 2016-12-16 12月16日-03号

質問の2点目、教育新聞10月28日の記事によりますと、文科省は10月27日に平成27年度児童生徒問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査速報値を公表、全国いじめ認知件数は22万4,540件で、前年度と比較すると368件増加し過去最高、1,000人当たり認知件数は16.4件で、前年度の13.7件よりも増加学校種別では小学校が15万1,190件、中学校が5万9,422件、高校が1万2,654件、

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